監修しているLIXILビジネス情報ウェブに、「コミュニティデザインから経済を考える」が掲載されました。

監修しているLIXILビジネス情報ウェブに、「コミュニティデザインから経済を考える」が掲載されました。


LIXILビジネス情報ウェブより転載


「建築とまちのぐるぐる資本論」では、これまで広島県尾道市、徳島県の上勝町、長野県大町市や小諸市などへ足を運び、取材や議論を行ってきたが、今回、近畿地方へも出かけてきた。その成果を3本連続でお届けしたい。コミュニティデザイナーの山崎亮氏は、現在、蔵書を集中させた新居の仕事場に籠って思索を深めている。著書『コミュニティデザイン人がつながるしくみをつくる』(学芸出版社)から13年、今わけて関心をもたれているコミュニティと経済について対話を交わした。「面識経済」、コミュニティデザインにおけるシステムと人間性、労働と美学など多様な話題が展開された。

詳細はこちら:https://www.biz-lixil.com/column/housing_architecture/gr2_dialogue_003/